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無知と偏見を経験が凌駕する!

小さなカフェ開業 ひとりでカフェ経営 困ったお客様ワースト7

お客様は神様ですよ。わかっちゃいるけど今日は言っちゃう!

 

狭小カフェを開業して5年。

(関連記事を一番下に貼ってあります。)

基本ワンオペですので、接客も1人で乗り切らざるを得ません。

さぁ今日は禁断の「困ったお客様」をぶっちゃけます。

申し訳ないですけど、辛口でいかせていただきます

いつかカフェを開業したいと思っている方には、それなりの覚悟と

いざその場に遭遇した時の苦しみを「おお、これか。」という楽しみに変えることが出来るでしょう。

はたまた、お客様の側として行かれる場合にもなにかのお役に立てるのではないかと思います。

 

 

 

 

基本情報

  • お店は約3坪の狭小である。
  • カウンター3~4人、ボックス席1
  • お客様との距離が近い
  • 酒類も販売している
  • 観光地である

というカンジをイメージしていただくとよいかと思います。

 

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早速まいりましょう!

 

第7位 他のお客様に構いすぎる人

私共のような狭小カフェにはおひとり様で来られる方が多いんです。

知らない人間同士がカウンターで隣り合わせでいることもよくあります。

見知らぬ人と言葉を交わすのも楽しいことではあります。

双方お酒が入っていたりすることも多いです。ほぼ角打ち状態。

大抵は楽しいんです。けどね。

もう黙って!というくらい、1人でペラッペラしゃべる人っていうのがね、困ります。

私はまだいいですよ。店員ですもの。

くっだらない自慢話も、いらない俺様情報も、甘んじて受け入れましょう。

ただね、偶然隣り合わせただけの方、地獄ですよね。

自慢話に相づち打つのも社交辞令ですもんね。

で、こちらとしては、何としてもその優しいお客様を救わねばいけません。

何とかそのペラ男(ペラ子の場合もある)の気をそらせます。

お二方の間のカウンター上に背の高いワインボトル置いてみたりもします。2,3本置いて壁をつくるのです。

返事も相づちも全て引き受けます。

明らかに隣の方に向けて発した言葉にも私がしゃしゃり出て答えます。

そんなあからさまなことしてもわからない人はあまりいませんが

稀にわからない人には、ハッキリといいます。

「シーーーーーーーーッ」

 

 

第6位 誘う人

いやいやいやいや、ここカフェだから。

って話ですよね、まず。

しかも、あーた、私どこからどう見ても正真正銘のおばちゃんですよ。小太りの。(それはいいじゃん、別に。)

「閉店後、お茶でもどうですか。」って。

お茶はうちで飲めと。ここカフェだから。

なんかこう、もう気持ちが悪いですよね、お客様なのに申し訳ないけど。

どこに行ってもそんな感じなんだと思います。そういう人。

立ち食いソバのカウンターでも誘ってんじゃないかな。

で、もうこれは、無視

カウンターの中に座って本を読み始めちゃいます。

お客様相手に絶対そんなこと言っちゃいけないけど

言ったことがあります。

「ウザいです。」

 

 

第5位 いろんなことアドバイスする人

「大きなビンにさぁ、色とりどりのジェリービーンズいれてさぁ、カウンターに置いてさぁ、ご自由にどうぞってポップ貼っておくといいよ。おしゃれでしょ。」

って!

具体的!

なにそれ。ホントいらないアドバイス

どれくらいの期間でジェリービーンズが全部はけるのかとかわかって言ってる?

コストとか、カウンターの使い方とか、こっちはいろいろ考えてるからさー。

「なるほどー。」ってこっちが言ってても、ただの社交辞令だかんね!

 

 

「間口を広げてボックス席を増やしたら?」

って!

はぁ?間口どうやって広げる?一回店ぶっ壊せってか?

できるか!そんなこと!

 

 

「ガンダムグッズも置けば?」

って?はぁ?

あたしが好きなのはスターウォーズなのっ!

 

はぁはぁはぁはぁ、ちょっと怒りを思い出して興奮してしまいました。

 

 

第4位 タダにしてもらおうとする人

例えばね、近くでイベントなんかをやっていて

そこにどれくらいの人が集まってるかとかね、意外とこちらの営業にも影響したりすることもあります。

で、話の流れで

「じゃ、どんな様子か見てきてあげようか?」なんてことになって

別にそんなに必要でもないけど

「お願いしますー、助かりまーす。」なんていうわけですよ、こっちも。流れでね、あくまでもね。

そしたらね、

「じゃ、コーヒー1杯で引き受けるよ。」って。

ふーーーーん。

 

 

とか

 

 

「前に話してた○○のプリン、買って来たよ。」

「わーい、嬉しい~。ありがとうございまーす。」

「いいよー、ビール一杯分で。」

って。

ふーーーーん。

 

 

 

頼んでねーわ

お礼の言葉を返してくれ。

 

確実に冗談で言ってると思うじゃないですか。

目が本気の人がいるんですよぉ、これが。もーホントにやーーーだーーー。

私だってケチで言ってるわけじゃないんですよ。

ただもう、そのセコイ気持ちが腹立たしい。

距離感保ちましょうよって話ですよ。ね。

 

 

第3位 無理を言う人

ご自分のお知り合いを何人か連れてきてくださって

お店を宣伝してくれるの、とっても嬉しいですしありがたいです。

でもね。

連れて来たんだから席空けてよみたいな態度とられても困ります。

狭いのわかってんじゃん?

今来たばかりの他のお客様追い出せってか?

もうそういう時は先客がたった一人であったとしても

後からきた団体を優遇することなんて

意地でもしません。

ニコニコ笑って

「狭くてごめんなさーい。」

しか言いません。

 

他にも細かいムリを言うパターンは割と多いんです。

一度やってしまうと毎回OKになってしまいますから

ここは最初が肝心です。

優しい笑顔で断固拒否。

 

 

第2位 開店待ち及び異常な長居をする人

店に着いてからオープンするまでの準備時間はおよそ30分。

仕込みのあるお店ではもっと長いでしょう。

だのに!

こっちが着く前からいる人、なに?プレッシャーだわ。

一度だけ開店時間間違えちゃったというならわかるんですけど

毎度待ってる人がいました。

でそんな人に限って長居。

コーヒー1杯で半日みたいな。

まぁ、その方の場合はちょっとね、あきらかにね、迷惑だったのでね、

出禁決定。

これはとてもレアなケースでしたけどね。

 

でもワンオペのカフェにとってはお客様の切れ目っていうのが休憩時間なんですよね。

だから他のお客様が来ないからと言って半日もいるのはダメなんですよねー。

悪しからずご了承いただくしかないという訳です。

 

 

第1位 大声で暴言を吐く人

これは単なる酔っ払いです。

最初は怖かったです、酔っ払い。

でも、慣れました。慣れってすごいもんです。

酔っ払いを追い出すことが出来るようになります。

素晴らしいスキルを身につけたなと思います。

上手にご退出を促すっていうのが出来るもんです。

 

でも!優しく促すばかりではいけません。

メリハリをつけて、言うべき時は言う。

これは実は何よりも大事なのではないでしょうか。全てにおいて言えることですね。

 

私から出たすごい言葉。

「何言ってんですか?バカにしてるんですか?二度と来ないでください。」

言っちゃいました。

バイトの女の子をけなしたからです。

間違ってはいなかったと今でも自信持って言えます

 

 

 

 

番外編

・話が重すぎる

 初対面で死について語られた時は気軽には返答できませんでした。

 

・謎の飲み物を持ち込み飲み始めた外人

 ただただ「NO!」と言いました。バカにしてんのか!

 

 ・注文から2秒で「まだ?」という女

  ピキっと自分のこめかみのあたりの線が切れる音がしましたね。マジでムカついた。XMENに出てくる能力者でもそんなに早く動けねーわ。

 

 

いかがでしたでしょうか。

たくさんの人と出会えるミラクルな毎日に

わずかばかりの「困ったちゃん」

経験値上がっとるなー自分、と思わずにはいられない。

「困ったちゃん」側にだけはなるまいと誓う。

 

 

小さなカフェ事情について、こちらシリーズで書いてます👇 

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