誰も読まないで欲しい
幸いにも私のブログはほとんど読まれないからいいか。
人生が激変するほど辛いことがあった。
それを具体的に書くつもりはないが、むしろ書く事さえできない。
それは今も進行形の悲しさ。
心臓はいつも高鳴り手は震えている。
病気になるんじゃないかと思うがなぜか精神は保っている。
気持を奮い立たせて外に出てみるが
誰を見ても
誰もが幸せそうに見える。
実際そんなことは無くて
人それぞれに抱えるものはあるのだろう。
悲しみは不安を呼び
不安はどんどん膨れ上がり
そんなことはない、と否定できなくなり
もうその不安一択で進んでいくとしか思えない。
励ましてくれる人がいる。
有難い事だと思う。
しかし、その励ましに効果があるのは
その言葉を発しているその時だけなのだ。
24時間毎日、励ましの言葉を発し続けてもらうことは不可能。
また明日。