Life is very short. TSUKION BLOG

無知と偏見を経験が凌駕する!

【いろんな角度から映画を楽しむ】 自分勝手に誰が1番の「スナイパー」なのか比べてみる。

スナイパーを雇うならならこれだ!(雇うって・・・)

 

暇に任せて映画三昧な何日かを過ごしていたら

偶然にも

「スナイパーもの」ばかりを選んで観ていた。

なにか心に闇を感じる自分ではある。

そんな私の助けとなってくれるスナイパーを厳選することにした。

 

今回のスナイパーの条件

やはり、何と言ってもかっこいいこと

そして、スナイパーとしての腕(これが1番であるべきだろが)

ですから、新米スナイパーとか実戦に出てないのとか訓練中のやつとかは除外。

ホントは

「ジャーヘッド」のギレンホールいれたかったけど、あえて除外。

さらには、実写であること。

ですから、デューク東郷とか次元大介とかウソップとか赤井さんとかは出でこないのである。

あと、あまりにも実話に基づいたものも外す。コメントが軽薄な私だからです。

 

映画として面白いかどうかというのも考慮しない。(それでいいのか?自分)

映画の良し悪しにあらず。

スナイパー個人ランキングなのである。

 

過去には1番頼りになるスパイを選んでみたことがあるが

こちら👇 

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どうも自分自身結果に納得がいってない。

結局1位がスパイじゃねーじゃん!てことになってるからだろう。

1位は運び屋のステイサムで落ち着いちゃったんですよねー、この時は。

今度こそはきちんと自分の右腕となってくれるような「スナイパー」を選びます。

しかしスパイにしろスナイパーにしろ

わたしの身近ではお見かけしたこともないが

実際にそういう方がいらっしゃるのだからすごいよね。

 

 

 

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では早速 

 

 

 

私の右腕スナイパーランキング!

 

5位「山猫は眠らない」より

トーマス・ベケット(トム・べレンジャー)

アメリカ海兵隊 上級特務総長

 

 

とにかくこの人の顔力を見て欲しい。

笑ったことあんの?っていうくらい

険しく厳しい。

かの有名な言葉

「ワンショット、ワンキル」により

私からの信用は絶大である。かっこいい。

 

しかし、惜しい事に

いかんせん顔が険しすぎる。

前述のスパイ、第4位のジェイソン・ボーン同様、なんだか一緒にいて気ぃ遣うわ~。

さらに街中に呼び出しても強面の迷彩ペイントで現れそうなので

第5位。

ちなみに映画としては

この作品のみで完結でいいのにと。

続編が山ほど出ているのが不思議でならない。(急に辛辣)

 

 

余談ですが、

「タイタニック」でキャルを演じたビリー・ゼインがまたイラつく役で出ていた。

偶然にもワタクシ、この「キャル」について語っております。

ご一読あれ。 

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4位「ザ・シューター」より

ボブ・リー・スワガー(マーク・ウォールバーグ)

アメリカ海兵隊 武装偵察部一等軍曹 除隊

 

 

スナイパー探してんだか。マーク・ウォールバーグ探してんだか。

だっ、とにかくかっこいいわけよ。

ええ、ええ、

映画としてはありがちだわよ。

確かランボーも同じような目にあってたわよ。

みんなが大好きな

「なめたらいかんよ、退役軍人。」よ。

いいのよ。

アタシはただマーク・ウォールバーグが好きなだけなのよ。

ただの好みでランクインしただけだから4位。謙虚。

 

 

2位、3位「スターリングラード」より

ヴァシリ・ザイツェフ(ジュード・ロウ)

ウラルの羊飼い  ソ連軍徴集兵

 

 この美しい顔を見てごらんよ。

それ見るだけでもこの映画を観る価値があるってなもんだ、

ってほどに美しいジュード・ロウ。

あの目、あの横顔、痺れるよね。

どうしてもそばにいて欲しい。

金で解決できるなら、ぜひ。

でもね、山に返してあげたい。

大切に羊を育てて欲しい。

ヴァシリ、ご苦労様。

ピュアなあなたは自然の中にいて欲しいので諦めます。

だから2位。

 

 

 

この作品からは、さらにもうひと方。

エルヴィン・ケーニッヒ(エド・ハリス)

ドイツ軍 少佐 

 

選んだ中で悪役なのはこの方だけ。

でもね、エド・ハリスだからさ~

ただの悪ではないじゃない。

置かれた状況、立場、時代、

苦悩してたと思うわけ。エド・ハリスだもん。

横にエド・ハリスがライフル持っていてくれてみ?

心強い極まりないよ。

でもね、やっぱ

ケーニッヒ少佐、やっちゃダメなことやっちゃったから3位。

 

いい映画だった。

ラストシーン以外。(←また出た、急に辛辣。)

 

 

1位「プライベートライアン」より

ダニエル・ブーン・ジャクソン(バリー・ペッパー)

アメリカ陸軍 二等兵

 

 

この人より頼れるスナイパーいないよね?

神を信じてんのよ。

神に祈ってんのよ。

「力をお与えください。」って

で、言われたことはキッチリやってのける。自分の力で。

彼こそが神だわよ。

最後ね、

自分らに向けられた大砲の銃口。

「パーカーーーー!!!」って

死の間際にも人を気遣う、そういう人。

アパム!何やってんだよ!(観ればわかる。)

アパムへの非難はここにも書いてます👇

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そんなわけで

ワタクシアワード

頼れるスナイパー第1位は

ジャクソン二等兵です。

 

 

 

 

でもね、

ひとつ現実的なこと言っちゃおうかな。

あのーー

やっぱ

こういう役どころの

俳優さんって

 

 

ビジュアル大事よね。

 

 

 

あたしの煩悩、誰かなんとかしてくんないかな。

あの映画「グリース」が私を叩きのめしたのだけど、ありがとう。

 

映画で衝撃を受けるというのは、

ありそうで、なかなか出会えないものではあるまいか。

親に連れられて観に行った初めての映画は

かの「タワーリングインフェルノ」だったと記憶している。

どうでもいい事だが、あまりの衝撃にその日に食べたワラジのように大きなとんかつの事は覚えていないということを覚えている。(本当にどうでもいい。)

どんな情操を教育する親なんだ、と思わなくもない。

その前から

かのテレビドラマ「奥さまは魔女」によって

どうもアメリカってーのは

うちらと違うぞと思ってはいた。

 

こんな感じで👇 

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年端も行かない小娘は

かの「タワーリングインフェルノ」を観て

「奥さまは魔女」どころではないぞ、と漠然と怯えた。

怯えたまま思春期に突入。

友だち同士で映画を観に行ける年齢になった。

そして観たのが

 

 

「グリース」

 

 

「サタデーナイトフィーバー」でもなけりゃ、ましてや「キャリー」でもない。

 

 

「グリース」

(2度も太文字で表記したいほどの衝撃)

 

ドンピシャ過ぎた。

この映画、どうやら、高校生の設定だと言うではないか。

嘘だろ…?

 

当時の私は中学生。

後数年後に私もこんな高校生になるの?

なるわけがない。

見ておくれよ、ジョン・トラボルタ。

濃いめの髭剃り後に割れたアゴ。

こんな高校生はどこをどう探したって

うちの近所にはいない。

オリビア・ニュートン・ジョンに至っては

ラストで見せるやたら妖艶な高校生にびっくり。

実年齢29歳で高校生役って

そりゃ妖艶にもなるわなぁと

子供ながらに納得したが

アメリカにはこんな高校生がワンサといて

何かって言うと歌いまくってるのだと信じた。

ミュージカル映画だなどという認識は当時の私にはない。

 

私は決して繊細な方ではない。

思春期特有のガラスのような感受性もなかった。

そんな私でも

この映画を観て

自分たちとアメリカの大きな差に

「奥さまは魔女」のような憧れではなく

早くアメリカと同じようにならなければ一生この引け目のような呪縛から逃れられないと感じたものだ。

しかし、中学から始まった英語教育には全く興味を覚えなかったので

ま、思春期特有のアンニュイな気分だっただけとも言える。

何言ってんだかよくわからなくなっているが、

とにかく

そんなに年も変わらないような男女が

このようなことを繰り広げているとは

アメリカ、自由の国、VIVA!

ということである。

 

私は「グリース」を見て以来、

欧米人が苦手になったような気がしている。

裏を返せば人一倍強く憧れているのだと思っている。

大人になるにつれ、ハリウッド映画が好きになった。

垣間見る生活様式、

肩をすくめ、眉頭を上げ、なんてオーバーな会話。

死にそうなピンチに繰り出すくだらないジョーク。

土足のままソファに寝転がったり、きったないじゃん。

決してディスっているのではない。念のため。

画面に集中したくて(主にジョニーデップらの顔に)

字幕を読まなくてもいいようにと

英語を習いに行った時代もある。

アメリカに住まないと英語習得はムリと悟りすぐに諦めた。

英語を理解しないという自分にも卑屈になり

英語圏の人へのあこがれも増大し

なぜ日本はどっかの英語圏の国の植民地にならなかったのかと

そんなことを言思っている自分に頭を悩ませた。

もう少し長く進駐軍がいてくれたらと。不謹慎極まりない。

 

閑話休題、

あの時

「グリース」を選んで観に行った、

当時の自分に

「なかなかいい選択だったよ。」と言いたい。

その世代や年代でなければ感じ取れないものがある。

あれから40年(!!!自分でもびっくり。)も経ったけど

あの時「グリース」を観たことが

私の人生にわずかばかりだけれど彩を加えてくれている。しかも進行形。

 

今何を観て、何を感じるのか、

逃さなかった人はラッキー。

 

いやぁ映画ってホントに素晴らしいですね。

それでは、さいなら、さいなら、さいなら。

 

 

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あの映画のあのシーンだけが見られない。目を覆ってしまう場面が3つだけあるのです。

いつもこの場面に来ると目を覆うか席を立つか、消す

 

見るからに血みどろだったり

恐いやつ出てくるよ~っていうとこだったり

というのではなく、

どうしても

二度と観たくない、

その映画自体は何度も観るけど

そのシーンだけは観たくないという場面がある。

 

共感していただけるだろうか。

 

 

 

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ミッションインポッシブルⅢ 

 

まずは軽いジャブのような場面から。

しかし私はこの場面が恐ろしくて恐ろしくて

あの顔が頭から離れなくなる。

まだ序盤のシーンである。

イーサンの教え子リンジーが任務中に拉致される。

奪還に成功するも、

リンジーの頭の中には埋め込まれた爆弾が。

あと一歩のところで爆発。

頭ごと吹っ飛ぶわけではない。

むしろその方が私のショックは少なかっただろう。

頭の中で小さな爆弾が

プチっとはじけた瞬間の

リンジーの表情。どうやって撮影したのーーー!

なんとか言葉で表現するとすれば

今、まさに、死んだ瞬間の自分に気づいていない顔。

 

毎回目をつぶってやり過ごす場面。

ひゃ~~~~~

思い出しちゃった。

3日はうなされる。

 

 

 

ブラックホークダウン

 

敵地のど真ん中に堕ちたヘリ。

かろうじて逃げ込んだ建物の中。

まわりは狂気の敵だらけ。一触即発。

そんな中、重傷を負った部下。手術をしなけば部下は死ぬ。

衛生兵でもないのに、手伝えるのは自分だけ。任務外労働、過酷。

だって、

足の付け根の傷口に手を突っ込んで、内臓方面の奥にある血管だか神経だかを

ぐーーーーっと引っ張って持ってろって!

もし離したらその管だか筋だかは

縮こまっちゃって二度と引っ張り出せないんだってよ。

麻酔なんかないんだってよ。

 

なんか細かいディティールは間違ってるかもだけど

そんな感じの場面。ありますよね?

ムリ。説明聞いてるとこで貧血気味になってくる。

なんだったら毎回気絶してる。

 

 

プライベートライアン

 

前線からライアン1人を連れて帰る任務で

次々と仲間は戦死してゆく。

スタンリー・メリッシュ二等兵戦死の場面。

弾切れになり敵と対峙する。

武器はナイフ。敵は素手。

が、形勢逆転。

渾身の力で心臓にナイフを突き刺そうとする敵。

渾身の力で抵抗するメリッシュ。

が、ゆえに

ナイフはことさらに、ゆっくりと心臓を貫いてゆく。

やめてくれと懇願するメリッシュ。

無情にもその願いが聞き入れられることはない。

 

観れない。私はこの場面だけは

絶対にもう見ない。一生見ない。

アパム!何やってんだよ、お前!ばかやろーーー!(観た人にはわかる。)

 

 

 

 いやぁ、もう無理です。

他にもまだあるはずなんですが

この3つを

このように同時に思い出して語るだけで

私の精神は崩壊しそうです。勘弁してください。

 

 

 

番外編   Mr.タスク

 

これはもう、どの場面がとか言うレベルではない。

観ればわかる。

ずっと目を覆って、

指の隙間から所々を盗み見るしかない。

コメディ映画のくくりのようだが

これで笑えるやつとは解り合えない。

わけがわからない。

 

 

 

まとめ

 

恐いとか、つらいとか、悲しいとか

そういうことではない。

爪をはぐような拷問シーンも平気。

ガラスの灰皿で側頭部を殴るシーンも平気。

ジェイソンもフレディも目を覆うには至らない。

 

 

私が目を覆う場面と言うのは

「驚き」なのだ。

「驚愕」なのだ。

自分の予想が追いつかなかったことで驚いちゃうのよ。

びっくりしちゃって気持ちがついていけなくなるのよ。

 

 

 

そんな映画に出会うのは楽しい。

 

 

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ハリウッドムービーにしか興味がなかった自分に喝ッ!外国映画4選

巣ごもり時間が教えてくれた映画

 

私の映画好きは偏っていて

ハリウッド映画にしか興味がなかった。

映画が好きというより

アメリカに憧れているだけではないか?何時代の人間だ。

 それが証拠にこんな記事を書いていた👇

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しかし

考えを改めました。

この歳で改心するっていうのはなかなかなもんです。

(この歳ってのをあえて言うつもりはないが、生まれた時に東海道新幹線は開通してたよね、っていうくらい。まわりくどい。おばちゃんあるある。)

 

 早速ですが

目からうろこの外国映画を独断と偏見により述べてみたいと思います。

 

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1. インファナル・アフェア  (香港)

今さらなのはごもっとも。

きちんと観てみたんですけど、

いやぁ、

面白かった。

今まで途中から観たり

なんかしながら観たり

とにかく、腰を据えて観ていなかったもんでこの面白さに気づかなかった。

切なくて、かっこよくて、

なにより私の大好きなバッドエンド。(大丈夫か私。)

 

レオ様好き、マット・デイモン好き、おまけにマーク・ウォールバーグ大好きときたら

ディパーテッド観ちゃうよね。

比べたくはないんだけど、でもでも。

全然こっちの方がよかった。

トニー・レオン、アンディ・ラウ、

もう顔が、顔面が切ないから。

香港ノワール、闇深すぎ。

もう先祖代々、子々孫々まで闇に飲み込まれるよっていう恐怖を感じる。

また観てドンヨリしたい。

 

 

2. バーフバリ  (インド)

これ観た方がいいですわ~。

冒頭からクライマックスかっていう展開。あり得ないことだらけ。

主人公バーフバリのヒーローっぷり。闇いっさい無し。

卓越した身体能力とかいう言葉では足りない動きと身のこなし。

弓矢放つったって普通には放たない。

馬乗るったって二頭立てに仁王立ち。

こう言っただけでわかってもらえるでしょう。いや、逆にわからないか。

途中から内容が頭に入らなくなってくるほどだ。

いや、それでもいいです、この際。

「エーーーーッ!エーーーッ!」を連発しながらまた観たい。

バーフバリ!バーフバリ!

 

 

3. 太陽がいっぱい  (イタリアフランス合作)

アラン・ドロンが

こんなにかっこいいって知ってます?

あの上目遣いを見るために観ろ。

フランス映画って

なんだか難解で独特で

さあ、おしゃれな街並みをごらんなさいとか

アンティークの家具使ってっから気づけよ

みたいな押しつけを感じていたんだけど(いや、あんま観たことないんだが)

この「太陽がいっぱい」は

物語として面白かった。

サスペンスとしてトップクラスと思った。

リメイクの「リプリー」と見比べたりしてもいいっす。

アラン・ドロン

ジュード・ロウ

マット・デイモン 

 結局イケメン好きかよ。

違う違う、今回ばかりはそうじゃないの。

 

4. 韓国映画

ひとまとめにしちゃったけど

いや、どれ観ても大概面白い。

ほんと、素晴らしい。

アクションものも手を抜いてないで

あんなかっこいい人たちがみんな動けるんだね。

ヒューマンだって説得力を持って深いし、

恋愛ものもなんでそんなにキュンとするツボ知ってんのって。

逆にね、ハマりたくない。ハマるのが恐い。

けど、ネトフリとかで存分観たい。

 

 

 

 

いやぁ、映画ってほんとにね、水野先生。

 

他国の文化を知るために映画を観てるわけでもないから

自ずとハリウッドムービーだけになちゃってたんだけど

映画ってやっぱり万国共通のエンターテインメントなのね。

で、ワタクシ目下泣ける映画を模索しております。

アベンジャーズで泣けるっていうのは無し。

広く一般的に泣けるやつ。

嫌ってないで邦画にも手を出してみようかな。

そこ、まず観てみって話!喝。

 

 

 かたよった私のタイタニック考察👇

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そして主人公をすぐ比べたくなる私👇

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 コアなSWファンの方には読んでいただきたくない記事👇

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銀幕のスパイを比べてみた。一番頼りになるスパイは誰なのか

自分だけの感覚で勝手に映画を楽しもう

 

スパイの出てくる映画は多い。

誰がナンバーワンのスパイなのか、永遠の問題とも言えるかもしれない。

今回選ぶ条件は

  • かっこいい
  • 使える
  • 守ってくれる

 

の三本柱を軸に考察してみたい。

では、早速いってみよう。

 

 

個人的な好みであることは申し添えておく。

 

 

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1. ミッション イン ポッシブル

イーサン・ハント (トム・クルーズ)

所属:IMF(Impossible  Mission Force)秘密諜報組織

 

まずこの人が出てきてしまうところに

自分の「長い物には巻かれろ」感が出てしまう。

がしかし、スパイ映画でこの人を選ばなかったら

それはもう思春期のあまのじゃくとしか言いようがない。

 

先に言った三本柱をクリアはしているのだが

なんせミッションを一度は失敗する。

必ず失敗してからの成功。

セオリーとは言えひどい。

結局、彼の奥さんは身分を偽って生きて行かなくてはならなくなった。

よい再婚相手が見つかったことがせめてもの救いだ。

 

そして彼はヒリヒリするような状況がなければ生きて行けない人と見た。

でなければ、飛んでる飛行機に張り付いたり、ヘリコプター同士で体当たりしてみたり

高層窓ガラスにへばり付いたりはしない。

休暇の時さえ、あり得ない岩に登っとる。安らぎゼロ。

アドレナリン出すぎ。

よって身体能力、ビジュアル、申し分ないのだが残念ながら1番ではない。

 

 

2. ボーン・スプレマシー

ジェイソン・ボーン (マット・デイモン)

所属:元CIA武装組織トレッドストーン(?)

本名:デビッド・ウェッブ

 

あの顔、あの動き、あのドライビングテクニック、

何をとっても非難するところがない。

優し気な雰囲気を持ちつつ、

実は誰よりも強い。

高性能武器やハイテク技術のない世の中なら間違いなく最強。

どんなものでも戦いの道具にしてしまう器用さ。

タオル、本、トースター、目に付くものは全て武器にできるんだが

最初っからナイフぐらい持っておけよ、と

思わないでもない。

だが致命的なのが、愛する人を守れなかったこと。

これはダメ。

逆にあの顔みてると守ってあげたくなっちゃうし。

あと常に思い悩んでて気ぃ遣うわ~。笑顔ほしいわ~。

と言うわけで、1番にはなれない。

 

 

3. 007 スカイフォール

ジェームズ・ボンド (ダニエル・クレイグ)

 所属:MI6(秘密情報部)

 

こんなにスーツの似合う男がこの世の中に他にいますかって話。

ブリティッシュスタイルの固めの生地だかなんだか、

着崩れてるの見たことない。(よくよく調べたらイタリア製でした。やわらかフィット)

死にそうな場面を何度も回避して

転ぶわ濡れるわ燃えるわ撃つわ撃たれるわを繰り返しているのに

最後、スッと立ち上がって

スーツの袖口を気にして直す。

太ももがはち切れそうな感じもいい。

英国紳士~。惚れる~。

でもね。女関係ハデ過ぎなのでアウト。

必ず手を出す。絶対手を出す。間違いなく手を出す。

ショーン・コネリー時代からずっとそう。

愛する人の命は守れても、心は守れないの。

うまいこと言ったね、私!

 

 

4. インファナル・アフェア

ヤン (トニー・レオン)

所属:警察 潜入捜査官

 

これはちょっとスパイっていうか

潜入捜査官の話なのでちがうか~。

昨日久しぶりに観ちゃったもんだからランクインしちゃった。

いやぁ、トニー・レオンが切なくてステキ。

Ⅲでは振り返りざまにウィンク。ありがとう。

でも、ま、ここまで挙げて来た方々のようなスキルは全くないですし

殉職しちゃうので、もう頼ることができません。

 

 

5. トランスポーター

フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)

無所属・元特殊部隊  退役軍人

 

 

はいはい、これスパイじゃないんですね。ご指摘ごもっとも。

ジェイソン・ステイサムはスパイもやってますけど

もうスパイじゃなくてもね、とにかく頼りになる。

運び屋でも殺し屋でも、普通のお父さんでも

とにかく約束を守る。

彼が送り届けると言ったら必ず送り届けてもらえる。

殺すと言ったら殺す。

守ると言ったら守る。

だから、彼が一番!

イーサンばりの身体能力

ボーン以上のドライブテクニック

ボンドよりもてる

 

あのイカつい感じ、ハゲがムリとか言ってる場合ではない。

あの目をごらんなさい。優しい~目。超イケメン。

あのかすれた声で「俺は自分の法に従う。」なんて言われた日にゃ、

国の司法制度なんて根幹から揺らぎます。

 

 

 

 

 

ですので

ワタクシアワード

1番頼りになるスパイは

 

「トランスポーター」の

フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)に決定します。

 

スパイじゃなーーーい!!

運び屋でした~💡

 

もとはあまり興味のない映画だったんですが

ちらっと見てみたら

ステイサムがもう、

守る守る!

だから

ステイサムに待ってろと言われたら、ミイラになるまでも待つべきだし

トランクに入ってろと言われたら、トランクで暮らすぐらいの覚悟で入るべき。

私はそうします。

 

 

 

 映画の事、ちょっと書いてます👇

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スパイ映画は他にもたくさんありまして

 キングスマンとかコードネームUNCLEとか

シリアスなやつとかコメディとか社会派のものまで幅広いんですよねー。

私たちの生きる日常とはかけ離れていることですが

スパイは実在するんですからねー。

ありがとう、イーサンやボンド、

ありがとう、フランク・マーティン!(運び屋だっての。)

 

スターウォーズを知らない人の為に超簡単に3分あらすじ

本当に3分で読める解説

四の五の言わずに早速解説します。短いです。

 

全体のおおまかな解説

スターウォーズはどこかの銀河系の

銀河征服を目論む独裁者ダース・シディアス率いる帝国軍(悪者)と

平和と自由を求める反乱同盟軍(いい者)の戦争の話です。

そこにスカイウォーカー家のお家騒動が絡んでます。

以上!(短っ!)

以下補足。

 

 1970年代から80年代にかけて三部作として公開。

その後16年の時を経て1999年から2005年にかけて新三部作が公開されました。

 終わり。

 

 

いらないかもしれないけど

それじゃ、あんまり短すぎという方はここから先もどうぞ。

でも3分で読めます。 

 

この👇目次から読み飛ばしていただいてもいいです。

 

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 最初の三部作の説明

それぞれサブタイトルがついてます。

1.新たなる希望

主人公ルーク・スカイウォーカーくんの素性、反乱軍に入り戦争への参加までの紆余曲折。

ルークくんの大活躍で帝国軍の最終兵器っていうか巨大要塞を木っ端微塵に!

 

2.帝国の逆襲

ルークくんはフォースという強い力(ザックリ言うと超能力みたいなやつ)を持っていて

それを上手に使う修行をします。(ヨーダ先生初登場)

悪の親玉ダース・シディアスのめっちゃ強い弟子ダース・ベイダー

ルークくんに巨大要塞を壊されちゃって激怒するも、

強いフォース(何度も言いますけど超能力みたいなやつ)を持つルークくんを

仲間に引き込もうと・・・。

実はダース・ベイダー、ルークくんの父だった

ルークくん、がーーーん!

 

3.ジェダイの帰還

色々あったけどルークくんは、ギリ改心した父ダース・ベイダーの助けもあり

一番悪いダース・シディアスをやっつけました。

2番目に悪いやつだったこのダース・ベイダー、改心するも死亡。

銀河に平和が訪れます。

 

これで最初の三部作は終わりです。

 

 

 新三部作の説明

これは続編と言いつつも、続きではなく

最初の三部作へ至るまでの物語り。なのであります。

はい、これ初心者混乱のもと

要するに前三部作が後のことで

後三部作が前の事。

あっちがこっちで、こっちがあっち。

ま、いいです。

恐るべしジョージ・ルーカス(←監督総指揮の人)

 

 

これもですね、サブタイトルがついてます。

1.ファントムメナス
2・クローンの攻撃
3.シスの復讐

 

これはですね、

ひとつひとつ説明しません。

ザックリ言います。

さっき言った最初の三部作に出て来た悪者の弟子、

すっごく強い人ダース・ベイダーの半生記です。

ダース・ベイダーがダース・ベイダーになってしまった理由がわかります。

さらにザックリ言うと

子二人の子供時代

愛する人とも結ばれた青年時代

そのふたりを失ってブチ切れた。

以上!単純明快!

 

 

大事な三つの事

一つ目。

スターウォーズの世界にはまずフォースという謎の力が存在します。

なにそれ?とか否定して入ってはいけません。

あるのです。フォース。

これが肝になるのです。

さっきから言っている超能力っぽいやつという概念でいいです。

ビギナーですから。

 

そして二つ目。

このフォースを使える人をジェダイと言います。

ジェダイは普通銀河の特別な警備員(例えが微妙)みたいなことをやってます。

ダース・ベイダーもジェダイでしたが、あれこれあって悪いほうに転がり(暗黒面に堕ちるという)

ダース・シディアス側の人(シスと言う)になってしまったのです。

 

三つ目。

スターウォーズには

愛すべき、または憎むべきキャラクターがたくさん出てきます。

ここでは全く触れていません。急いでたんで。

ほんとは書きたかったんですが、

それ書いてると3分超えちゃうんで諦めました。

じつはそれたちが最大の魅力なんですが。

私は若きオビ=ワン・ケノービがイチオシです。

 

 

以上です。

昨今では

新・新三部作やらスピンオフ作品やらが毎年のように公開!!

早く観ないとますますわからなくなっちゃうよ!

でも、ここまで読んでいただけたなら、

もうスターウォーズの話の輪の中で

「?」なのに笑って相槌をうってなくても大丈夫でしょう。

 

 

ちなみに、

スターウォーズ通の方の反論は現在受け付けておりません。

でも謝っておきます。こんなにはしょってすみません。

 

 

 

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「セックス アンド ザ シティ」映画版を観るか観ないかを決定

この映画を観てなにかを得ようとする必要は無いのです

まずおススメする前にお聞きします。

お時間ありますか?

ぽっかり空いてしまったお時間とか

たまにありますよね。

今日そんな感じだわ~と言う方、

今日「SATC」を観る日です。

 

この先若干のネタバレを含みます。 

 

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感動したとか、何かを得たとか、友情が羨ましいとかべた褒めする人もいる一方で

ただの4人のファッションショーだからつまらないとか

内容が薄いとかいう人も多いんです。

賛否両論あるんですが

そんなことどーでもいいんです。

賛も否も論じなくてよろしい。

 

「支え合える友達?自分に正直に生きる?」

どーでもいい。

「何が言いたいのかさっぱりわからない映画だ?」

ほぉほぉ、ご立派なお方だ。

「年をとってもきれいな4人?」

どこ観てた?みんなきっちり劣化してますよ。私なんてまずその劣化状況を見たくて観てるんだ。

中年女が、痛々しいだけだとか言ってる人も、そこを見て面白いと思わないのでしょうか。

ヴィヴィアンウエストウッドのドレスがステキだったとか見当違いのこと言ってる自称ファッション通もなんだかなぁ~。

サマンサのLA~NY間の行き来が多いの、どんだけ金持ち設定?とかいうご意見も

映画だからだよ、としか言いようがないです。

ま、ま、そんなこんなの賛否、きりがないです。

 

そもそもアラフォーアラフィフのバイブルとかじゃないんですよね。

そんな深く掘り下げなくてもいい、うす~く面白い映画なんですから。

 

キャリーがね、

結婚当日、式場に花婿が来ないという裏切りに会うんです。

ひゃ~、ひどいでしょ。かわいそうでしょ。面白いでしょ。見たいでしょ。

んで、なんやかんやあって

予約していたハネムーンのメキシコに

そのいつもの4人で行くわけです。友情ふりかざして。

到着した時のキャリーの顔。鏡に映った顔。疲れ切ったその顔。

ひどい。これが酷い。

女優サラ・ジェシカパーカーにアッパレを送ります。

 

こんな風に

隣の芝生がぜんっぜん青くないのをみて欲しいんです。

 

突っ込みどころ満載も健在です。

そもそもハネムーン、4人で行く?なんの友情?嫌がらせか!

とか

たかだかちょっと雇ったアシスタントの女の子にXmasプレゼントでヴィトンのバッグをあげちゃう。とか。

できるか!と裏拳を張りたくなります。

最大の突っ込みどころは

最終的にキャリーが彼を許すこと。

えー!?結婚式バックレた男だよ?いいのー?

浮気されたとかの方がまだ許す余地があるよ!

 

なんの成長もない4人、アホなの?

そこがいい!安心する~。

 

 

アラフォー独身不安女も

アラフィフ既婚マンネリ女も

 

時々は頭からっぽにしてぐーたら時間過ごしてください。

「整った生活」は明日考えればいいんじゃないですか?

 

もう一度聞きます。

今ヒマですか?

だったらぜひ観てくださいね。

 

 

他にもおススメ映画をご紹介しています👇

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親子で楽しめる映画。大人も楽しめる映画でおうち時間を過ごそう!

親も本気で見入ってしまうのがいいんじゃないでしょうか

 

映画が好きです。

映画フリークというにはほど遠いんですけど、自分なりのこだわりもあります。

ずっと昔に、同い年の息子(5歳くらいだったかな。)を持つ従姉から

私が息子に「メンインブラック」を見せていたのを

「こんなエグイの見せてるの!?」と怒られ気味に言われたことがあり

それを昨夜急に思い出し

今さらながら「そうかね?」と思いまして。

いや、もう20年ぐらい前の会話を何で急にって

自分でもよくわからんのですが

そこは、私、巳年生まれなんでってことで片付けます。

 

そう言われれば、子供が幼稚園児だったころにしてみれば

変わった選択の傾向にあったかもしれないなーなんて思いつつ

確認の意味も込めて 

20年前に親子で楽しく見た映画をピックアップしてご紹介したいと思います。

長いおうち時間を過ごすのに、子供向けばかりに付き合ってはいられない!

 

親も楽しめるってとこがおススメです。

 

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 昔の映画をあなどってはいけません!

 

 

「メンインブラック」

前述の映画なんですけど、これ子供も全然イケると思うんです、私は。

実は地球には、もう色んな所に宇宙人が生息していて、バレないように暮らしているのをMIB(メンインブラック)という組織が秘密裏に管理しているというお話。

夢があるとしか言いようがありません。

かの有名なマイケルだって宇宙人だったとしてちょびっと出演しています。

ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが出ていて面白くないわけがない。

この二人で面白くない映画を作ることのほうが不可能だわ。

バカでかい虫に飲み込まれ、内側から爆破するみたいなことが苦手な方には不向きです。と、あえてお伝えしておきます。そんなの得意な人いるわきゃないんですけどね。

ま、これは従姉への嫌味と受け取っていただけばよろしいかと。

続編もさらに面白いという貴重なシリーズです。

 

 

「ジュマンジ」

近年続編も公開になってるようですがそれは知りません。

「ザスーラ」というリメイクも公開になっているようですがそれも知りません。

1995年公開のほうの「ジュマンジ」です。

想像を絶する「ボードゲーム」をやる羽目になった姉弟と1人の男のアドベンチャー。

今は亡きロビン・ウィリアムズ大好きです。

これ観た後に「すごろく」やったら盛り上がるかと思いきや、物足りなくてがっかりします。

 

 

「スパイキッズ」

誤解の無いように、言っておきますが、本格スパイ映画などと思ってはいけません。

こんなスパイ両親だったら子供は楽しいだろうなー。

あんな基地みたいなとこに住みたいなー。

子供にとっては欲しいものだらけの映画です。

俳優の無駄遣いとも言うべき、アントニオ・バンデラスとかジョージ・クルーニーとか

マチェーテが叔父さんて!

あーあ、普通の親とか親戚でゴメンね。

 

 

「ワイルド・ワイルド・ウエスト」

子供には不向き、というご意見の方が多いのかと。

ことごとく評価も低い。

でもうちは観てました。面白いんで。

内容もギャグもかなりスベッてるかも知れないんですけど

出てくる道具が、男の子なんかにはたまらんのではないでしょうか。

これでもかってくらい色んなガジェットがでてきますよ~。

若干ベースケな感じも否めないので子供と観るかどうかは親御さんのご判断によるところでしょうか。

チューしてるシーンとかはお互いの目を押さえたりして、それはそれで楽しいコミュニケーションだったですけどね。

ちなみに主演のウィル・スミスさえもこの映画の評価は低いです。

でもうちは観てました。面白いんで。

 

 

「ザ・ロック」

親が楽しんでるついでに子供も見入ってしまったというやつ。

わかりやすいストーリーです。

テロリストをやっつけに行くんで凸凹コンビ組まされちゃったふたり、がんばる。

ショーン・コネリーはもちろんかっこよくて

彼が「Welcome  to the rock.」と言うところが見たくて観ちゃう。

ニコラス・ケイジってかっこよかったよね~って、思い出せます。

 

 

 

「インディペンデンスデイ」

 夫と息子はこれが大好きです。今も。

なんでも、大統領が宇宙人との戦いに向かう時

群衆に向けて演説するシーンがいいのだそう。

宇宙人からの侵略を防ぐために男も女も、老いも若きも、世界中がひとつになる!みたいな。

こりゃ情操教育にいいに決まっとる。

 

 

 

 

こういったものを観せるのは色んな意見があるとは思います。

ちょっと暴力的なシーンがあるのを極端に嫌う方もいるとは思います。

でも映画を見終わった後に

あそこは良かったねとか

あそこはひどかったねとか

悪い所も含め、

話すのは楽しみのひとつでした。

映画から学んだことも少なからずあるのではないか

と、親の欲目で思っています。

 

 

 

とまぁ、おとなしめに書いてきましたが

なんせ子供と映画観るのって面白いわけよ。

笑うし、泣くし、飛び上がって驚くし。

おかげで大人になった息子は今や映画なしでは生きられない体に。

なにが影響したんだか世界一周して映画聖地巡礼までした。

あ、影響したのは沢木幸太郎著、大沢たかお主演の「深夜特急」でした。

 

 

世界一周の一部が載ってる記事も書いてます。👇  tsukion.com

 

 

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 ぜひ、よくあるやつじゃなく、自分たちだけの1本を探して見続けてみてください。

年を追うごとに変わる感じ方も面白いですよ。

 

 

 

映画「タイタニック」 敢えて、意外な”あの人”を擁護したい

この大作は誰もが語りたいんです

ここ数日CS放送でやたらと「タイタニック」をやっていて

やっていれば観てしまって

観てしまえば当然3時間が過ぎていて

1日のうちの3時間を使ってしまうということは

1日に2つのことができない体質の私にとって

今日もなんの生産性もない日であったということになる。

ということが私の精神を圧迫するので

感想、書かせていただきます。

 

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 そもそも私のような「斜めにしかものを見れない女」は

巨匠ジェームズ・キャメロン監督が

240億円(当時)という莫大な予算を投入して

どこだかに実寸大のタイタニック号を作ったかして

CGやらも使って作り込みーの、実話も盛り込みーの

興行収入もすんごいことになった

とかはあんまり興味なく、

 

ディカプリオの出世作なら~♪

なんて、かのモンスターバンドの歌にまで出てくるのすごい!とか

 

今でこそ

ひげ面で、でっかいダイヤモンド探しの一攫千金野郎で

おかしな時空で亡き妻を思い続ける情緒不安定男で

いよいよ極寒地帯の毛皮ハンターでアカデミーを

やっと、やっと、やっと手にしたディカプリオの

若い時の美しさにばかり気を取られていた。

が、「ものの見方斜め女」の私が

この人の立場にもなってあげてよ!

と、声を大にして言いたいのが

 

 

 

 

「キャル」

 

 

 

 

いやいやいやいや、

誰よ、じゃなくて。

 

ローズのフィアンセです!

 

そうですね。

彼は ローズに聞きもせずにステーキの焼き方をオーダーしたり

夜遊びしてきたらちゃぶ台返ししたり

常に人を小ばかにし

金を握らせればいいと思っているし

しまいにゃ、よその子利用してまで助かろうとした

卑劣な奴。

 

 

でもね・・・

みてくださればわかるんですけど、

救命ボート待ち(もちろんお金の力で優先させて)をしていたキャル、

ま、これ待ってるってだけでもキャルにしたら相当譲歩している状態、

そこへ、「あっちにローズいましたよ。」なんて言われて

キャルはね、

救命ボートを一旦諦めて、ローズのところへ行こうとするんです。

その時のね、

キャルの苦笑い。

気づいたんですね。

 

常に自分最優先だったこの僕が

助かるべき行動をせず、

彼女のところへ行くことを選んでいる。

ああ、僕はこんなにも彼女を愛しているのか。

 

そのね、

フッと笑った顔が

可哀そうすぎるのよ!!

もう、おまえローズに愛されてないよ、いや、最初っから愛されてなかったよ!!

 

ま、最終的に

かわいさ余って憎さ100倍的なことで

ジャックとローズに向けて拳銃バンバン撃ちまくるも当たらず。

そのひとつ前のシーンではツルっと滑っちゃったりなんかして

情けないったらありゃしないんですけどね。ぶざまです。

 

 

この俳優さん、ビリー・ゼインさんといいまして

「メンフィスベル」で見覚えがあります。

「バックトゥザフューチャー」でマッチという役でも出てました。ビフの取り巻きのひとりでした。意外~。

 

私とほぼ同年代!(同年代ってのはま、東京オリンピック前回大会を知ってるか知らないかって感じ。あくまでも年齢は言わない方針。)

ま、ほんとそこはどうでもいい事でした。すみません。

 

あ、田中要次さんに似てるかも。

でも、(でもって、おかしいだろ)

かっこいいんですよ。

笑顔とかかわいいし。

好きだなぁ、あたし。

キャル。

「タイタニック」の中では

後年ピストル自殺するという設定。

どこまでもかわいそすぎる。

そういうところが好きなのかも。

闇が深いのか!私!

 

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